年に2回、訪れているこの街は、訪れる度に少しずつ復興の道を歩み、毎回新しい表情を見せてくれる。
この時期のこの海の風物詩といえばお魚たちの抱卵。
SNSでも現在、様々なエリアで見られているお魚たちが抱卵している姿の写真がタイムラインを賑わせているが、今、女川ではフサギンポやクチバシカジカの抱卵を見ることができる。
クチバシカジカって「イノシシ顔」って言われてるよね。 今年、まさに旬な子です(^^)
水温は12度。
例年、この時期は一桁だし、伊勢エビがいるとかで(北限記録?)今年は暖かいよねなんていう声もちらほら。
ちなみに、関西方面からは関空からピーチで仙台空港まで飛行機で飛んでるからそれを使うと楽みたい。仙台からは電車で1時間半くらい。
新しいポイントもOPENした女川の海にぜひ皆さん遊びに行ってみてくださいね(^^)
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