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WRECK PROJECT OGASAWARA Tシャツ

★WRECK PROJECT OGASAWARA Tシャツ★

 

こちらはTシャツのページです。

パーカータイプは違うページからご購入ください。

 

ダイビング指導団体TDI JAPANを中心としたコラボTシャツです。背中のプリントは、小笠原の海底に眠る駆潜艇と零戦をイメージしています。

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TDI JAPANは小笠原レック調査活動を応援しています。2019年『小笠原の海中に沈んだ船の名をなんとか突き止めたい』というダイバーが集まり、プロジェクトが始まりました。

 

※プロジェクト参加者は年号入りですが、こちらで販売されるTシャツに年号は含まれません。(Tシャツ以外にもパーカーもあります。)

 

水中写真家 戸村裕行(WorldWarWrecks)

ペンション&ダイビングサービスfisheye

ダイブプロショップevis

TDIJAPANのコラボレーションデザインです。

Tシャツの売上一部は、小笠原調査活動へ寄付されます。

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①Tシャツ(ドライメッシュ素材)

◆サイズ:S/M/L/XL

◆素材:ドライメッシュ

◆カラー:ブラックorホワイト

◆料金¥3.800[税込¥4.180]

◆送料:1枚あたり¥370

 

②Tシャツ(綿素材)

◆サイズ:S/M/L/XL

◆素材:綿

◆カラー:ブラックorホワイト

◆料金:3.800円(税別)

◆送料:1枚あたり¥370

※表示されている価格は送料込みの価格です。

 

※購入手続き中「送料無料」と表示が出ることがありますが、この商品は出荷先が他の商品と異なる為に必ず送料がかかり、お支払い額に含まれます。また、商品の発送の都合上、1着ごとの発送となりますのでご了承ください。

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こちらではカード支払いとなりますが、お振り込み対応も可能です。

お振り込み希望の場合、サイト内コンタクトよりご連絡ください。

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≪小笠原レックと調査について≫

太平洋(大東亜)戦争中、小笠原諸島父島は本土と南洋諸島を結ぶ輸送船の中継地点として重要な役割を果たしていました。1944年6月以降、米軍の攻撃をたびたび受け、民間の輸送船がおよそ100隻は沈められたと想定されます。 戦後75〜6年が経過し、ダイバーが潜り30年間で17隻が把握されていましたが、多くは正式な名前がわからない状態でした。2019年11月、ペンション&ダイビングサービスfisheye、水中写真家・戸村裕行、ダイブプロショップevis、と繋がる、スポーツダイバー、テクニカルダイバーが協力をし、集中的な潜水で集めた情報を集め、17隻の多くは名前が推定されました。 

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≪デザイン協力≫

パナリデザイン

SDI/TDI/ERDI/JAPAN

WRECK PROJECT OGASAWARA Tシャツ

¥4,550価格
カラー
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